マンチェスター・シティ、マンチーニ監督を解任

今季の無冠が決まり、指揮官をクビに
マンチェスター・シティは13日夜、ロベルト・マンチーニ監督(48)の解任を発表した。

イタリア人のマンチーニ監督は、2009年にシティ指揮官に就任。2011年にFAカップで優勝すると、2012年には悲願のプレミアリーグ制覇を成し遂げた。しかし、今シーズンはチャンピオンズリーグ・グループステージで敗退すると、プレミアリーグでは優勝争いから早々と離脱。ライバルのマンチェスター・ユナイテッドに大差をつけられている。そして11日、今シーズン唯一のタイトルを懸けてFAカップ決勝に臨んだが、ウィガンに敗れて無冠が決まった。

シティのカルドゥーン・アル・ムバラク会長は公式サイトで、3年半にわたるマンチーニ監督への感謝を述べた。

今シーズンの残り試合とアメリカツアーでは、アシスタントコーチのブライアン・キッドが暫定監督を務めることも併せて発表されている。

マラガを率いるマヌエル・ペジェグリーニ監督がシティの新監督候補と報じられている。同指揮官はシティとの合意を否定していたが、今後の動向が気になるところだ。