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シティ、やはりマンチーニ解任へ? ペジェグリーニ招へいか

『BBC』などイギリスの複数メディアは12日、マンチェスター・シティがロベルト・マンチーニ監督を解任し、マラガのマヌエル・ペジェグリーニ監督を招へいする方向に向かっていると報じた。

シティは11日、FAカップ決勝でプレミアリーグでは残留を争っているウィガンに敗北。今季無冠に終わることが決まった。リーグ連覇を逃し、チャンピオンズリーグではグループステージ敗退、さらにタイトルを一つも獲得できなかったことで、マンチーニ監督の進退を問う声は強まっている。

マンチーニ監督は11日の試合後、「この半年、その話題(監督人事)が続いている。この2週間はさらに多くの話が出ている。私はそれが真実だとは思わない。なぜクラブが止めないのか理解できないね」とコメント。クラブが解任を否定する立場を打ち出さないことへの不満をうかがわせた。

『BBC』は、マンチーニ監督解任の正式発表は予定されていないとしながらも、クラブが沈黙を保っていることは「不吉」な兆しだと報道。4月にコンタクトが報じられたペジェグリーニ監督の招へいに向かっていると報じた。ペジェグリーニ監督は11日の会見で、マラガ残留を望んでいるとしながらも、クラブの財政状態もあって「難しい状況」だと話している。

一方、『スカイ・スポーツ』は、今のところマンチーニ監督がシティ指揮官の座にとどまっており、14日のプレミアリーグ第37節レディング戦に向けて準備していると報じている。