アストン・ヴィラ、ペトロフが現役引退を発表

昨年3月に急性白血病と診断
アストン・ヴィラMFスティリアン・ペトロフ(33)は9日、クラブ公式サイトを通して現役を引退することを発表した。

2006年に加入したヴィラで09年からキャプテンを務めていたペトロフだが、昨年3月に急性白血病と診断され、長期の離脱を余儀なくされた。治療によって順調に回復へと向かい、日常生活を取り戻すことはできたが、プレーへの復帰を果たすことはできなかった。

クラブ公式サイトに掲載された声明を通し、ペトロフは家族やクラブ、選手たちや監督、ファンなどあらゆる人々への感謝を述べている。

「素晴らしいチームメートたちや、周囲の素晴らしい人々、そして何よりも素晴らしい家族を持ったことにいつも感謝してきた。過去1年間、僕が最も彼らを必要とした時に、力強い柱となって支えてくれた」

ペトロフは母国ブルガリアのCSKAソフィアでデビューした後、1999年から2006年までスコットランドのセルティックで活躍し、その後ヴィラに移籍。ブルガリア代表としては106試合に出場した。