PFA年間最優秀選手にベイル C・ロナウド以来のダブル受賞

「最高の名誉」
イングランドサッカー選手協会(PFA)は28日、2012-13シーズンの年間最優秀選手賞を発表し、トッテナムMFガレス・ベイルが選出された。23歳以下を対象としたPFA年間最優秀若手選手賞とのダブル受賞となる。

PFAの年間最優秀選手賞は、PFAのメンバーによる投票によって決まるタイトル。普段ピッチで戦う選手たちからの投票ということで、権威ある個人タイトルとして知られている。

ベイルはプレミアリーグで29試合に出場、19ゴールを記録。チャンピオンズリーグ出場権を争うチームをけん引している。ロビン・ファン・ペルシ、マイケル・キャリック(ともにマンチェスター・ユナイテッド)、ルイス・スアレス(リヴァプール)、エデン・アザール、フアン・マタ(ともにチェルシー)といったライバルたちを退けての受賞となった。

ベイルの受賞は、2010-11シーズンに続いて2度目。同選手は「最高の名誉だ」とコメント。次のように喜びを表している。

「同僚たちからの投票だから、最高だよ。素晴らしいことだし、とてもうれしい。ノミネートリストを見ると、すごい名前が並んでいる。今年のチームはファンタスティックだったし、監督も素晴らしかった。彼らなしでは成し遂げられなかった。だから、彼らに大きなお礼を言いたい」

なお、ベイルはアザールやロメル・ルカク(ウェスト・ブロムウィッチ)、ダニー・ウェルベック(マンチェスター・ユナイテッド)、ジャック・ウィルシャー(アーセナル)、クリスティアン・ベンテケ(アストン・ヴィラ)とのレースを制し、23歳以下を対象としたPFA年間最優秀若手選手賞も受賞。ダブル受賞は2007年のクリスティアーノ・ロナウド(現レアル・マドリー)以来、史上3人目となる。