モウリーニョとファルカオがチェルシーへ?

オーナーが指揮官に復帰の“プレゼント”か
レアル・マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督は、来季から再びチェルシーを率いることが決定的になっているという。ドイツ『ビルト』が大きく報じている。

24日のチャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグ、敵地でボルシア・ドルトムントに1-4と完敗したマドリー。大差での敗戦に決勝進出は難しい状況と見られ、以前から今季終了時の退団が噂されていた指揮官の去就にも注目が集まっているところだ。

マドリーを3季連続でCLベスト4に導いたポルトガル人指揮官には、古巣チェルシーや資金潤沢なパリ・サンジェルマンからの関心が伝えられている。チェルシーのブルース・バック会長は先日、「その可能性にはオープンだ」とコメントしており、復帰に前向きな姿勢を示していた。

『ビルト』によれば、モウリーニョ監督が6月にマドリーを退団して、プレミアリーグに戻ることが濃厚となっているという。チェルシーのオーナー、ロマン・アブラモビッチ氏は、指揮官復帰の“プレゼント”として、アトレティコ・マドリーFWラダメル・ファルカオの獲得を目指しているようだ。

チェルシーは、ファルカオ獲得に移籍金として6000万ユーロ程度を準備していると伝えられている。同選手には、ほかにもマンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリーが興味を示しており、こちらの動向も話題を呼ぶことになりそうだ。