プレミアリーグ、来季からゴールラインテクノロジー導入

「ホークアイ」を採用
プレミアリーグは、2013ー14シーズンからゴールラインテクノロジー(GLT)を導入することになった。プレミアリーグ公式サイトで発表されている。

FIFAは先日、6月のコンフェデレーションズカップや2014年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会でドイツの企業が開発したGLT、「ゴールコントロール」を採用する予定であることを発表した。

これに対し、プレミアリーグは「ホークアイ」を採用する。「ホークアイ」はソニーのグループ会社のシステムで、すでにテニスなどの競技で用いられた。プレミアリーグ参加クラブとウェンブリーで、来シーズンから使用されるようだ。

プレミアリーグのリチャード・スクダモアCEOは、「プレミアリーグは、長年のGLTの導入を提唱者だった。導入が不可能と思われるときもあったが、FIFAが許可したことで、我々はシステムの導入に懸命に動いてきた」と説明した。

イングランド代表のロイ・ホジソン監督は、「FIFAの承認を待たなければいけなかった。長年、彼らが反対していたことだ。ある意味では、その意見に理解できる。多くのコストがかかる。特定の国のみ、そこから利益を得ることが可能だ。しかし、GLTの有用性を疑う理由などない。オフサイドのルールを変えるように、これは重大な日の一つと言えるだろう」とコメントしている。

主要リーグでGLTが導入されるのは、初めてのこと。