ファギー:「シティと勝ち点15差が付くとは思っていなかった」

プレミア制覇濃厚と言われるユナイテッド
マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が、プレミアリーグ残り9試合というタイミングで、2位に勝ち点15差を付けられるとは思っていなかったと話している。

昨季、得失点差でライバルのマンチェスター・シティにタイトルを譲ることになったユナイテッド。だが、今季はすでに大量リードを手にしており、覇権奪還は確実とも言われている。『Sirius XM』でのファーガソン監督のコメントを、イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

「これほどの差になると思っていなかったか? そうだね。ここ数年のシティや、チェルシー、アーセナル、トッテナムと4位以内を狙うチームたちがいるから、本当にタイトな争いになると思うものだ」

「昨季を終えてから、我々は『得失点差で負けることのないようにしよう』と言ってきた。昨季はそうなったからね。確かに、我々の得失点差は大きく改善された。だが、シーズンのこの段階で勝ち点15差が付くとは、1分たりとも思わなかったよ」

ユナイテッドは30日のランチタイムにサンダーランドと敵地で対戦。さらに、4月1日には敵地でチェルシーとのFAカップ準々決勝再試合も控えている。ファーガソン監督は代表ウィークの影響について、次のように話している。

「どの国でも監督は全員、選手たちがフィットして戻ってくることを祈るものだ。それが第一だよ。金曜、そして今日(26日)と戦い、我々は30日のランチタイムにサンダーランドとのアウェーゲームがある。だから今夜、各選手たちが何分プレーしたのかを知ってから、サンダーランド戦のメンバーについて考え始めるよ」

「フレッシュなチームにしなければいけない。ランチタイムにサンダーランド戦があり、次の月曜にはチェルシー戦もあるからだ。だから、しっかりと集中し、適切なメンバーを選ぶことが必要だね」