ペップ、モウリーニョを後継者として歓迎するファーガソン

両者に賛辞を送る
マンチェスター・ユナイテッドのサー・アレックス・ファーガソン監督は、ユナイテッドの後任指揮官として就任が噂されるレアル・マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督、ペップ・グアルディオラ氏を称賛している。

チェルシーの指揮官としてプレミアリーグで優勝を果たした経験を持つモウリーニョ監督は、ファーガソン監督の後継者候補としてたびたび名前を挙げられている。

ファーガソン監督は、マドリーの指揮官について「ジョゼは非常に頭が良い。それからカリスマ性があるね。彼の選手たちは、彼のためにプレーをする。そして、彼はナイスガイだ」と話している。

「彼は自分自身に絶対の自信を持っている。『この試合に勝利する』や『自分はスペシャル・ワンだ』といった発言からも、それが分かる」

ファーガソン監督は、昨季までバルセロナを率いていたペップ・グアルディオラ氏にも言及している。ユナイテッドは2009年と11年に、同氏の率いるバルセロナにチャンピオンズリーグ決勝で敗れている。

「グアルディオラは素晴らしい青年だよ。彼はバルセロナを変えた。ボールを失ったらすぐに奪い返すよう、常にハードワークを要求することによってね」

「彼は偉大なことを達成した。そういったことは、ハードワークの報いとして贈られるものだ。彼は選手の地位を高めたんだ」

グアルディオラ氏は、昨季限りでバルセロナを退任して、現在はニューヨークで休暇をとっている。同氏はユナイテッドやマンチェスター・シティ、チェルシー、アーセナルなどといったクラブを率いて、プレミアリーグで現場復帰する可能性が取りざたされているところだ。