ヴェンゲル、ミスのヴェルメーレンを批判

「ビッグなDFはああいうミスをしない」
アーセナルは3日、プレミアリーグ第10節でマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、敵地で1-2と敗北を喫した。アーセン・ヴェンゲル監督は、開始直後の失点につながるミスを犯したDFトーマス・ヴェルメーレンに苦言を呈している。

アーセナルは3分、ヴェルメーレンのクリアミスをFWロビン・ファン・ペルシにダイレクトで叩き込まれ、立ち上がりに先制を許した。その後も苦しんだアーセナルは、後半にも追加点を献上すると、後半アディショナルタイムにMFサンティ・カソルラが1点を返すだけに終わった。ヴェンゲル監督は試合後、次のように話している。

「ヴェルメーレンのミスはありがたくないものだったね。ビッグなDFはああいったミスをしないものだ。あの状況でファン・ペルシにボールを与えれば、3回に2回はゴールにされる」

一方で、ヴェンゲル監督は後半に2枚目のイエローカードをもらってMFジャック・ウィルシャーが退場になったことについて、「スタンドから見る限りは厳しすぎた」と判定への不満をのぞかせている。

また、元キャプテンのファン・ペルシにゴールを奪われたときの心情について、ヴェンゲル監督は『スカイ・スポーツ』で次のように話している。

「誰がゴールを決めたかは気にしない。試合に勝ちたいものなんだ。(得点者は)重要ではない」