ロリスがトッテナム移籍に近づく?

会長は「本人次第」
リヨンのジャン=ミシェル・オーラス会長が27日、トッテナムとGKウーゴ・ロリスの移籍に関する交渉を行っており、合意に向けて前進していることを明かした。同会長は、去就を決めるのはロリス自身だと話している。

この夏、トッテナム移籍が絶えず噂されてきたロリス。『AFP通信』は、リヨンが求める1500万ユーロでの移籍実現の可能性を報じている。トッテナムは27日、MFルカ・モドリッチのレアル・マドリー移籍を発表した。

『AFP通信』は、オーラス会長が26日にトッテナムと交渉したことを認め、次のように話したと伝えた。

「今日、ウーゴと話した。話し合いは続いているが、まだ何も具体化はしていない。ウーゴにはこの交渉を伝えた。どうなるか、もう少し我慢が必要だ」

「決めるのはウーゴだよ。トッテナムがすぐにアプローチするだろうと思う。両クラブの立場はともにより近づいている。条件が適切かどうか、決めるのは彼だ」

なお、オーラス会長はFWバフェティンビ・ゴミスに対するオファーも受けていることを明かした。一方で、MFミシェウ・バストスへのオファーはないそうだ。

「現時点で、ゴミスはリヨンにいる。イングランドからオファーがあるよ。話し合うかは、我々次第だ。バストスに関しては今週、何のコンタクトもなかった」