トッテナム主将キングが引退

今後はトッテナムのアンバサダーを担当
トッテナムのキャプテンを務めていた元イングランド代表DFレドリー・キング(31)が、現役を引退することが決まった。19日、トッテナムが公式サイトを通じて発表している。

トッテナム一筋のキャリアを過ごしたキングは、今後もトッテナムで働くことになる。トッテナムは、キングがアンバサダーとしてクラブに残ることも発表した。

度重なる負傷により、31歳の若さで引退することになったキングは、公式サイトで次のように話している。

「子供の頃からここにいて、ずっとここが自分のクラブだと感じていた。だから、ほかのクラブのユニフォームを着ることはイメージするのが難しかった。近年は、一人の選手が一つのクラブで終えることは稀だね。ただ、常にこのクラブの一員としてのチャレンジを楽しんできた」

「クラブのみんな、そしてファンにありがとうと言いたい。負傷で出られないことが多かったけど、そういう時こそ、ファンは支えになってくれた。負傷でキャリアを終えることになってしまったのは残念だね」

トッテナムのアカデミーで育ったキングは、18歳の時にトップチームデビュー。その後はチームの主力に成長した。しかし、近年は負傷の影響でシーズンを通してプレーすることができず、今夏の引退がささやかれていた。