ボリーニのリヴァプール移籍が完了

ロジャースと再会
リヴァプールは13日、ローマからFWファビオ・ボリーニ(21)を獲得したことを発表した。クラブの公式サイトで発表されている。

ボリーニは13日にメディカルチェックを受け、問題なくパスした。その後、リヴァプールとの長期契約にサインをしている。

イタリア代表としてEURO2012にも参加したボリーニは、チェルシーのアカデミーで育った。スウォンジー・シティへのレンタルを経験した際に指導を受けたのが、今シーズンからリヴァプールを率いることになったブレンダン・ロジャース監督である。

リヴァプールの公式サイトで、ボリーニのコメントが紹介された。

「リヴァプールからの関心を聞いたとき、とてもうれしかった。いつかイングランドに戻ってきたいと思っていたからね。遅かれ早かれ、いつか戻ることは分かっていたよ。監督の存在は大きい。それが鍵になったと言うことはないけど、すごく大きな要因だ。昨シーズンだって、彼と何度も連絡を取ったんだ」

「クラブの偉大な歴史は知っている。チャンピオンズリーグ決勝でミランと対戦したときのことはよく覚えている。こういった素晴らしい歴史があることは、とても大事だね」

ロジャース監督にとって、ボリーニはこの夏最初の補強である。移籍金は明らかになっていないが、イタリアの報道では、1300万ユーロに出来高が加わることになるとみられている。