テベスがファギーを中傷? シティは謝罪

「安らかに眠れ」とのボードを掲げる
今季のプレミアリーグはマンチェスター・シティの優勝に終わったが、シティFWカルロス・テベスが優勝パレードで掲げたボードが議論を呼んでいる。マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督を中傷するボードについて、シティはクラブとして謝罪した。

イギリス『スカイ・スポーツ』が中継したシティの優勝パレードの中で、テベスは「RIP Fergie(安らかに眠れ、ファギー)」と書かれたボードを掲げていた。ファーガソン監督を指していることは明らかで、ユナイテッドのサポーターは怒りをあらわにしている。

ファーガソン監督は2009年、自身が生きている間にシティに負けることはないと話しており、今回のボードはそれを揶揄したものと見られる。『ESPN』によると、テベスがどのようにボードを手にしたかは明らかになっていないが、バスに乗り込む際には持っていなかったそうだ。

シティのスポークスマンはこの件について、次のようにユナイテッドとファーガソン監督に謝罪している。

「下品なものをつくること自体が非難されるべきだ。それを受け入れ、大きく掲げることで、カルロスは大変な判断ミスを犯した。クラブは、中傷や不快な思いをさせたことを、サー・ファーガソンとマンチェスター・ユナイテッドに対して心から謝罪したい」