クリンスマン、指揮官としてのスパーズ復帰を否定

「素晴らしいクラブだが…」
現役時代、トッテナムやバイエルン・ミュンヘンで活躍し、現在はアメリカ代表の指揮官を務めるユルゲン・クリンスマン監督は、ハリー・レドナップ監督の後任としてホワイト・ハート・レーンに戻る可能性を否定している。

スパーズでは、レドナップ監督がファビオ・カペッロ氏の後任としてイングランド代表を率いるのではないかと噂されており、クリンスマン監督が後任候補の一人に挙げられていた。

しかし47歳のドイツ人指揮官は、ロンドンに戻るつもりはないと語り、現在の役割に満足していると主張している。

イギリス『サン』にクリンスマン監督は、「素晴らしいクラブだよ。しかしアメリカ代表を率いていることを本当に誇りに思っているんだ」と語り、「予選を突破できれば、ブラジルで素晴らしいワールドカップを経験できる」と続けた。

「その後については、サッカーもほかの環境と同じように、何が起こるかは誰にも分からない」

クリンスマン監督は、1994-95と97-98シーズンにトッテナムでプレーし、56試合出場30ゴールという記録を残している。