ムアンバの容態は深刻か

『BBC』は、「生死の境で戦っている」
ボルトンMFファブリス・ムアンバの容態は、非常に難しい状況にあるようだ。イギリス『BBC』は、生死の境で戦っていると伝えている。

ムアンバは17日、FAカップ準々決勝のトッテナム戦に先発出場した。普段どおりのプレーをしていた様子の同選手だったが、42分、何もないところで突如倒れている。

ムアンバが倒れた直後、メディカルスタッフが人工呼吸やAEDを用いて処置にあたった。しかし、明確な反応はなかったようだ。『ESPN』のリポーターによると、担架で運ばれたムアンバは、「息をしていなかった」とのことである。

23歳のムアンバは、アーセナルのアカデミー出身で、2008年からボルトンでプレーしている。ホワイト・ハート・レーンのスタンドに響いた声援に応えて、ムアンバが戻ってくることを願うばかりだ。