テリー:「AVB解任はベテランのせいじゃない」

チーム全体として結果が出せなかったと主張
チェルシーDFジョン・テリーが、アンドレ・ビラス=ボアス前監督の解任について、ベテラン選手によるプレッシャーはなかったと主張している。

テリーやMFフランク・ランパードといった主力との関係悪化が騒がれていたビラス=ボアス氏は、4日に成績不振から解任されている。ベテランとの問題が影響したとの見方も強い中、テリーはイギリス『スカイ・スポーツ』で、次のように強調した。

「チェルシーというクラブだから、周囲は『ベテランに最大限の影響力があった』とか考えるんだろう。でも、そうじゃないと保証できる。僕がクラブに来てからずっと、だ。すべての選手がチェルシーのことを気にしている。アンドレはとても良い指揮官だが、残念ながら僕らは結果を出せなかった」

「彼だけじゃなく、集団として結果を出せなかったんだ。僕は、監督と選手はともにミスをするものだと思う。僕らはみんな、今後の彼の幸運を祈っているよ。彼にはとても良い未来がある。非常に若いんだしね。彼も、僕も、ここから学ぶことができるはずだ」

また、FWディディエ・ドログバも次のように述べ、ビラス=ボアス氏を擁護している。

「彼はアンラッキーだった。チームの調子が悪かったんだ。僕らは選手として、もっとうまくやらなければいけなかったと思う。こうならないようにね。でも、これが人生だ。僕らは彼を支えるよ。彼は友人のままだ」