D・ルイスがランパードに苦言?

「監督の指示を聞くべき」
チェルシーでは、チーム内に不穏な空気が漂っているようだ。DFダビド・ルイスが、MFフランク・ランパードを非難するようなコメントを残している。

チェルシーは現在、アンドレ・ビラス=ボアス監督の立場が危うくなっていることが伝えられている。指揮官の指示に一部選手が納得していないと言われているところだ。その一人であるランパードは先週、監督との関係が「理想的なものではない」と話していた。

D・ルイスは、古株であっても、クラブから特別扱いされるようなことがあってはならないと考えている。ブラジル代表に呼ばれていたD・ルイスが、『ジョゴ』で、以下のようにコメントした。

「誰一人として、クラブの父であることもないし、子供であることもない。特権階級なんてないんだ。彼(ランパード)は、監督から指示があったら、シンプルに従うことだね。どの選手も、クラブに雇われている身であることを忘れてはいけない」

ただ、D・ルイスによると、現在の騒動はメディアによって大げさに伝えられているそうだ。

「多くの論争が、イギリスメディアで引き起こされる。昨シーズン、難しい位置につけていたチームがあったけど、その話題に触れることはあまりなかった。アンドレについて話すのは、より簡単なんだ。だって、チェルシーはビッグチームで、いつもトップを争っているからね。3位や4位になったら、監督を標的にするのが簡単なんだよ。でも、アンドレは偉大な人で、優秀だ。チェルシーには輝かしい未来があると確信している」

チェルシーは先週末のボルトン戦に3-0で勝利し、久々の白星を手にしていた。