チェルシーの新指揮官にビラス=ボアスが就任

クラブ公式HPで発表
新シーズンに向け、指揮官を探していたチェルシーは、先日ポルトの監督を辞任したアンドレ・ビラス=ボアス氏(33)の監督就任をクラブ公式HPで発表した。

チェルシーが違約金の1500万ユーロを支払ったことで、ポルトからチェルシーへ移ることが濃厚だと見られていた同氏だが、ついに就任が公になった。クラブ公式サイトで、「アンドレは、私たちの後任監督候補の最右翼でした。彼は現在、欧州でも随一の才能にあふれた若き指揮官です。また、短期間でも成果を挙げられることをすでに証明しています」と紹介されている。

「彼の野心や操縦術が、チェルシーの構想とマッチしました。彼は、経験を積んでチェルシーに戻ってきました。その経験を、我がクラブに還元してくれることを期待しています」

ビラス=ボアス監督は、レアル・マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督がチェルシーを率いていた頃に、セカンドコーチとして同クラブに携わっていた。その後、ポルトガルの強豪ポルトの監督に就任すると、就任1年目で国内リーグ優勝とヨーロッパリーグ制覇を達成。33歳という若さもあり、欧州の複数クラブが指揮官招へいに興味を持っていた。

契約期間は3年間とみられる。早ければ数日中にロンドン入りし、仕事に取りかかることになるという。