ベイル、年間最優秀選手受賞に喜び

「本当に名誉なことだ」
トッテナムMFガレス・ベイルは17日、イングランドプロサッカー選手協会(PFA)の年間最優秀選手賞を受賞した。イングランドでプレーしている選手の投票により、年間のベストプレーヤーに選出された同選手は、喜びをあらわにしている。

チャンピオンズリーグでインテルを相手にハットトリックを記録したほか、トッテナムのベスト8進出に貢献するなど、今季大きな躍進を遂げたベイル。2位のアーセナルMFサミル・ナスリ、3位のマンチェスター・シティFWカルロス・テベスを抑えての受賞に、ベイルは次のように満足感を表した。

「本当にすごくうれしいよ。最大の賞だし、受賞できるのは非常に名誉なことだ。特に、仲間の選手たちからの賞だからね。これまでの受賞者を見れば、本当に名誉なことだよ。ウェールズ人で受賞した選手は多くない。でも、個人的にとても素晴らしいことだ」

「それに、これは僕にとってだけじゃない。シーズンを通じて僕を助けてくれたすべてのチームメートたちにとっても同じだ。本当に、全員の受賞なんだよ」

「(加入当初と比べての躍進には)本当にあらゆることが少しずつ影響していると思うんだ。最初はあまりプレーできなかった。僕はいつも、チーム内でうまくやれば、自分にできることを証明できるはずだって信じていたんだ。それが実現し、そこからはもう後を振り返ることがなかったね」

「良い選手たちと一緒に、良いチームでプレーすることは、間違いなく僕の大きな助けとなった。すべての選手たちがファンタスティックだったよ。監督も素晴らしかったね。彼は僕にチャンスを与えてくれた。僕はこれからもうまくなり続けたい」