バロテッリのお目付け役にはロナウド氏?

「彼を紹介してくれればずっと良い振る舞いをする」
マンチェスター・シティFWマリオ・バロテッリがイタリアのテレビ番組「イエネ」の中で、元ブラジル代表FWロナウド氏に憧れていると語った。その言動が批判の対象となることが少なくないバロテッリだが、ロナウド氏に言われれば態度を改めるかもしれないと話している。

イタリア代表のチェーザレ・プランデッリ監督は、25日のEURO12予選に向けてバロテッリを招集していない。先日のヨーロッパリーグで退場処分になったことを受け、ローマMFダニエレ・デ・ロッシとともに、規律面の理由から招集を見送った形だ。

バロテッリは「ロナウドを紹介してくれれば、オレはサッカーをやめるときまで良い振る舞いをすると誓う」とコメント。次のように続け、いかにロナウド氏の存在が大きいかを述べている。

「彼と知り合ったことはないんだ。人生におけるアイドルと会えば、自分のあり方を変えることもできるだろ。良い選手はたくさんいるけど、彼は最も偉大な選手だった。だから、彼の言葉はほかの何千倍も価値があるんだ。とにかく、オレは今でも良い振る舞いをしている。でも、ちょっとしたバカなことも、やらないようにと努めてはいるんだ。ただ、そういうことは起きるんだよ…」

一部ではミランやナポリへの移籍が取りざたされるバロテッリだが、同選手は自らの今後について次のように述べている。

「ナポリ? いや、バカンスのためなら(ナポリに)家を買うだろうけど、プレーするためかと言われれば今はそうじゃない。ミランもね。オレはシティと5年間の契約をかわしているんだ。(シティのファンに対し)すぐにピッチで本当のマリオを見せるからな!」