主将復帰のテリー、代表の勝利に集中

「みんなが気に入っているわけじゃないだろうけど…」
イングランド代表DFジョン・テリーは、自身のキャプテン再就任がチームに悪影響を与えることはないと信じている。

昨年報じられたスキャンダルにより、ファビオ・カペッロ監督に代表キャプテンから降ろされたテリーは、今回からキャプテンに復帰。キャプテンマークを取り戻して初の記者会見に臨み、次のように話している。

「またキャプテンマークを手にすることができてうれしい。キャプテンマークを失った後でも、僕が情熱を持ってプレーしているところは見せられたはずだ」

「みんなが僕のことを気に入っているわけじゃないことは知っているよ。でも、これは監督の決定だ。僕はそれを尊重する。イングランドのために勝ちたいんだ」

「監督は今朝の練習で、チームと話をした。問題はあるかと尋ねていて、誰もいなかったね。そう感じる人がいたら、直接僕のところに来てほしい」

さらにテリーは、元キャプテンのDFリオ・ファーディナンドについてもコメントした。

「彼から電話があったよ。彼は本当にすごい男だね。10分くらい話をした。彼はイングランド代表のことを気にしている。試合に勝つことが肝心だ」

テリーがキャプテンに戻ってきたイングランド代表は、26日にEURO予選でウェールズと対戦。29日の国際親善試合では、ガーナと対戦する。