オフサイドに基準に不満のヒューズ

「説明が欲しい」
フラムは16日のプレミアリーグ第8節でホームにトッテナムを迎え、1-2で敗れている。チームを指揮するマーク・ヒューズ監督は、オフサイドの判定のあいまいさに不満を持っているようだ。

1-1で迎えた63分、トッテナムはコーナーキックからMFトム・ハドルストンのミドルシュートが決まり、勝ち越しに成功している。しかし、オフサイドポジションでDFウィリアム・ギャラスがボールに反応していたため、副審はオフサイドと判断してフラッグをあげた。

ギャラスの足にボールは触れておらず、最終的に主審はゴールを認めているが、これが決勝点になったことにヒューズ監督は納得していない。試合後、同指揮官は次のようにコメントしている。

「試合を決めるカギが、あいまいな判定にあった。説明が欲しいね」

「みんなはエキサイティングな試合を望んでいると思う。ルールは攻撃をより魅力的なものにするものだ。しかし、それはDFや監督、もしくはサポーターが試合を理解するのを困難にする」

「我々は、ハドルストンがシュートを打った瞬間に、ギャラスがオフサイドポジションにいたから、ゴールは取り消されるべきだと思っている。(GK)マーク・シュウォーツァーは、ギャラスのこともケアしなければいけなかった。ギャラスがつま先でコースを変える可能性もあったのだからね」