レドナップ、疑惑のオフサイドには触れず

フラム撃破で勝ち点3
トッテナムは16日に行われたプレミアリーグ第8節のフラム戦で、2-1の勝利を飾っている。しかし、63分にMFトム・ハドルストンが決めた決勝点については、判定に疑問が残っているところだ。

コーナーキックのチャンスを迎えたトッテナムは、エリアの外で待つハドルストンにボールが渡った。同選手は得意のミドルシュートをゴールに突き刺しているが、ゴール前ではDFウィリアム・ギャラスがこのボールに反応している。ギャラスは触っていなかったが、オフサイドポジションでボールに反応していたことは明らかで、副審はフラッグをあげていた。しかし、マイク・ディーン主審は副審と相談した結果、トッテナムのゴールを認めている。

ハリー・レドナップ監督は、このゴールが認められるべきだったかどうかについては、明言を避けた。それよりも、敵地で勝ち点3を手にしたことに満足している。試合後の同指揮官が、次のようなコメントを残した。

「シュートを放ったときに、オフサイドポジションに誰かがいれば、オフサイドになる。我々はトムが直接ゴールを決めた。私はすごいシュートだと感じたよ。ただ、副審がフラッグを挙げたから、ゴールではないと思った」

「(20日のインテル戦では)ギャラスがプレーするだろう。コンディションに問題がないことを願っている。レドリー(DFキング)がしばらく不在になるのは確かだし、ユネス・カブールも今日の試合で起用できなかった。次の試合も微妙な状況だね」