ホームでのドローを悔やむカペッロ

モンテネグロの守備を称える
イングランド代表は12日のEURO2012予選で、モンテネグロをホームに迎えて、スコアレスドローで試合を終えた。ここまで全勝できていた両者の対決は勝ち点1を分け合う結果となり、消化試合数が1つ多いモンテネグロが首位を守っている。

イングランド代表が本拠地ウェンブリーでの試合を無得点で終えるのは、2007年にスタジアムの使用が始まってから初のことだという。

ファビオ・カペッロ監督は勝ち点3を得られなかったことを悔やんでおり、イギリス『ITVスポーツ』の中で次のようにコメントした。

「レフェリーについてはコメントしたくない。ただ、5つの交代があり、ピッチ上での治療が2回あった。3分のロスタイムで十分だとは思わない」

「我々は4、5回のチャンスをつくった。毎回、GKに止められたね。こういったチームとの対戦は難しいよ。相手はよく守った。我々には5回のゴールチャンスがあったが、相手は1度クロスバーに当てるシュートを放ったね。倒すのが難しいチームだったよ」