チェルシー若手2選手の移籍が決定

フィテッセへレンタル移籍
フィテッセは、チェルシーからDFスロボダン・ライコビッチ(21)とMFネマニャ・マティッチ(22)を獲得したことを発表した。両セルビア人若手プレーヤーは、フィテッセと1年間のレンタル契約にサインした。

ライコビッチは2007年にOFKベオグラードからチェルシーに加入。ただこれまでチェルシーで出場機会を得ることはできておらず、過去2シーズンはPSVとトゥエンテにレンタル移籍していた。

一方、22歳のマティッチは2009年にMFKコチシュから180万ユーロの移籍金でチェルシーに加入。これまでチェルシーでプレミアリーグ2試合に出場している。

両選手の加入をフィテッセのテクニカルディレクターは、以下のように喜んでいる。

「ライコビッチとマティッチはメラブ・ジョルダニア氏がクラブを買収してから最初の契約選手となります。フィテッセは彼らを長い間モニターしていましたが、これまでは彼らを獲得するための資金が不足していました。シーズン後に彼らを買い取るオプションも付けられています。フィテッセはライコビッチとマティッチの加入を本当に喜んでいます」

フィテッセはまた、チェルシーからクロアチア人GKマテイ・デラッチの獲得にも近づいている模様だ。現時点で取引はまとまっていないが、デラッチは1年間のレンタル移籍でフィテッセに加わると伝えられている。