リヴァプール残留を望むカイト

今はW杯に完全集中も
リヴァプールに所属するオランダ代表FWディルク・カイトは、ロイ・ホジソン監督の招へいが発表された後、リヴァプールでのプレーを続けたいと語った。

11日にワールドカップ決勝戦を戦うカイトは、大会後にホジソン監督と将来に関する話し合いを行うことを期待しており、クラブを離れる意向はないようだ。

「もちろん、残りたい」とカイトは記者陣に語った。

「リヴァプールは偉大な歴史を持つ最高のクラブだ」

「僕が来てからの4年間で何も勝ち取れなかったことは残念だった。でもこれから手に入れたいと思っている。そのチャンスはまだあるよ」

「何が起こるかを見なければいけない。ただ、監督も僕の残留を望んでくれていると良いね」

「クラブの人間と話をした。彼は僕と話したいと思ってくれているようだ。今、それは本当に難しい。我々は本当に忙しいし、この後に待っていることに集中しているからね」

リヴァプールでは失望のシーズンとなったカイトだが、オランダ代表としてW杯決勝に進めたことを喜んでいる。

「このような形でシーズンを終えられることに本当に満足しているよ」

「リヴァプールで長く厳しいシーズンだった。精神的に本当にタフだったよ」

「リヴァプールのようなクラブではタイトルを勝ち取るためにプレーする。でも実現できなかった」

「ありがたいことに、(オランダの)監督はリヴァプールでのシーズンを終えてから1週間の休みを与えてくれた。だからトーナメントに集中することができた」

「本当に助かったね。その後に厳しいトレーニングを受けた。自分のポジションのために戦ってきた。今は自分自身が楽しんでいるし、我々はファイナルにいる」