リエラがベニテス監督を批判

「ラファは選手と話そうとしない」
リヴァプールMFアルベルト・リエラが、同クラブを率いるラファエル・ベニテス監督を批判している。リエラは、ベニテス監督が選手とほとんど話をしないことを明らかにした。

「僕がここに来て2年になる。彼は選手と話をすることによって、選手の状況を管理しようとしない。彼は自分がボスだと考えて、ほかの人の意見を聞こうとしない。選手との会話はほぼゼロだ」とリエラはスペイン『ラジオ・マルカ』で語った。

そしてリエラは最近、アンフィールドで支持されていないことに気がついたと明かした。そして彼は、彼がチームから外されていることへの説明が欠けていることに、最も動揺しているそうだ。

「このような形でプレーできないのは、個人的な理由が原因だろう。もし君がボスで、僕が間違ったことをしたのなら、そして僕を当てにしてくれているのなら、僕のところへ来てプレーするためには何が必要かを伝えるはず。本当につらいよ」

「(フェルナンド・)トーレスと(マヌエル・)レイナは僕を励ましてくれている。彼らは僕がプレーすれば、良いプレーをすると分かっていると言ってくれている。でもそれから1週間経っても僕は何もできないままだ。コミュニケーション不足があってはいけない。スペイン語は話せるし、英語も悪くないレベルだから」

リエラはそして、アルバロ・アルベロアとシャビ・アロンソがクラブを去ったことで、大きく変わったことに驚きを表している。

「2人の選手という存在が、これほどの変化を及ぼすとは信じられない」

最後に、リエラはベニテス監督が来シーズン、レアル・マドリーの監督に就任したら驚くとコメントした。

「マドリッドでは勝つだけでなく、美しくプレーすることが求められる。これまで我々は一度も美しいフットボールをプレーしたことがない。効率的ではあるけど、美しいプレーはしていない」