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アトレティコ、今季予算は約312億円 レアル&バルサとの差を約半分まで縮める

ディエゴ・シメオネ監督就任後、スポーツ面で大きな成果を残すアトレティコ・マドリーだが、財政面でも大きな改善を見せている。

アトレティコは先に株主総会を開催し、今季予算を2億6600万ユーロ(約312億円)と発表。昨季予算は1億9400万ユーロ(約227億円)だったが、リーガエスパニョーラの放映権収入の増加や、チャンピオンズリーグの成績などによって2億ユーロの壁をついに超えた。

レアル・マドリーの今季予算が6億3100万ユーロ(約740億円)、バルセロナが6億9500万ユーロ(約815億円)と、アトレティコはいまだリーガの2強に2倍程度の差をつけられている。が、これまでの差が3~4倍であったことを考慮すれば、その距離は確実に縮まっている。

アトレティコのミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOは、2019−20シーズンまでに予算を4億ユーロ(約約470億円)まで増やすことを目的に掲げる。その内訳は、欧州カップ出場&放映権収入が2億5000万ユーロ(約293億円)、チケッティング&商業収入が1億5000万ユーロ(約176億円)となり、選手売却収入は含まれていない。