バレンシアの中盤の守備職人ハビ・フエゴ、エスパニョールに移籍

移籍金は150万ユーロ

エスパニョールは13日、バレンシアに所属していたスペイン人DFハビ・フエゴ(32)を獲得したことを発表した。

エスパニョールは公式HPで次のような声明を伝えている。

「エスパニョール、バレンシア、そして選手本人の合意により、J・フエゴはエスパニョールの7人目補強選手となります」

「スポルティング・ヒホンの下部組織出身のJ・フエゴは、リーガ1部での経験が豊富な選手です。1部で最初にプレーする機会を得たのはレバンテで、その後レクレアティボ、ラージョに移籍。ラージョでの輝かしいパフォーマンスによって2013年夏にはバレンシアに加わり、100試合以上に出場しました」

中盤の守備職人として知られるJ・フエゴはバレンシアと2017年まで契約を結んでいたが、クラブに延長の意思がなかったこともあり今夏での退団を決断。同クラブのパコ・アジェスタラン監督が中盤の底をMFエンソ・ペレスに任せる考えであったことも、その決断に関係しているとみられる。

エスパニョールはJ・フエゴの移籍金として、バレンシアに150万ユーロを支払う模様。中国のラスター・グループに買収された同クラブは、ここまでにDFマルティン・デミチェリス(マンチェスター・シティ)、FWレオ・バプティスタン(アトレティコ・マドリー)、GKロベルト(オリンピアコス)、MFホセ・アントニオ・レジェス(セビージャ)、MFホセ・マヌエル・フラード(ワトフォード)、MFパブロ・ピアッティ(バレンシア)を獲得していた。