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ビエット、セビージャへのレンタルが合意か バルセロナには行かず?

アトレティコ・マドリーFWルシアーノ・ビエットは、買い取りオプション付きレンタルの形でセビージャへ移籍することが合意に達したとみられる。スペイン複数メディアが報じている。

『カデナ・セール』『ディアリオ・デ・セビージャ』などが伝えたところによれば、セビージャはレンタル料として300万ユーロ(約3億4600万円)を支払うという。また、アトレティコがビエットをビジャレアルから獲得した際とほぼ同額の2000万ユーロ(約23億円)での買い取りオプションが設定されるとのことだ。

26日には取引が正式に完了するのではないかとみられる。セビージャのホルヘ・サンパオリ監督は、ドイツでキャンプ中のチームにビエットが合流することを望んでいるようだ。

23日には、ビエットは移籍金2200万ユーロでバルセロナへ移籍することが基本合意に達したとも報じられたが、その後再びセビージャ行きの可能性が浮上。最終的には、より出場機会を得ることが期待できる場所を選んだのではないかとみられる。

ビエットの取引と平行して、セビージャFWケヴィン・ガメイロのアトレティコへの移籍に向けた交渉も行われているようだ。セビージャが4000万ユーロの契約解除金に近い額を要求しているのに対し、アトレティコは3000万ユーロ+ボーナス500万ユーロにまで提示額を引き上げているという。

ビエットとガメイロは、いずれもバルセロナがリオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ネイマールのバックアップとなる「第4のFW」として獲得を望んでいる選手だとされていたが、実際にはバルサはガメイロの獲得には動いていないとも報じられていた。結局は、両選手ともバルサには移籍しないことになるのだろうか。