グラナダ、P・ヘメス招へいを発表 超攻撃サッカーを信奉するカリスマ指揮官は来季もリーガ1部で指揮

グラナダは20日、ラージョ・バジェカーノを率いていたパコ・ヘメス監督(46)を招へいしたことを発表した。

グラナダは公式HPで、次のような声明を伝えている。

「パコ・ヘメスが今後3年にわたって、トップチームの監督を務めることになりました。ヘメスはこのクラブが抱える新たなプロジェクトをベンチから進めていくことになります」

中国のスポーツマーケティンググループ“デスポーツ”によって買収されたグラナダ。野心的なプロジェクトを展開するにあたって、監督に選択したのはラージョというスモールチームで超攻撃サッカーを実践していたスペインのカリスマ指揮官、P・ヘメスだった。

P・ヘメス監督はリーガ2部降格が決定したラージョと、2015−16シーズンまで結んでいた契約を延長する意思を示していたものの、クラブのスポーツ面における方針に納得できず退団を決断。その歯に衣着せず言動など独特な個性もあって、複数のクラブからオファーを提示されていた同指揮官だが、グラナダのプロジェクトに惹かれたようだ。

スペインを代表するカリスマ指揮官は、来季もリーガ1部で采配を振るうことになった。