イエロ、オビエド監督就任が決定 スペイン2部で監督としてのキャリアをスタート

元スペイン代表のフェルナンド・イエロ氏が、監督としてのキャリアをスタートさせる。スペイン2部に属するオビエド監督就任が正式に決定した。

オビエドはイエロ氏と2017年までの契約を結んでいる。この契約には1年の延長オプションが付けられているとのことだ。

2014年にカルロ・アンチェロッティ当時レアル・マドリー監督の下でアシスタントコーチを務めたイエロ氏だが、自身が指揮官に就任するのは初めて。今季、一時は2部で3位まで順位を上げて1部昇格の可能性を示したオビエドで、2016-17シーズンの昇格を目指す。

イエロ氏は現役時代にマドリーで活躍した。「銀河系軍団」として共に黄金時代を支えたジネディーヌ・ジダン監督は、現在マドリーで指揮を執っている。イエロ氏がオビエドを1部に昇格させれば、ジダン監督との監督対決が実現する。