ミチェル・サルガド氏がガリシア州選抜の監督に 「いつかセルタ監督になれたら…」

セルタ、レアル・マドリーなどで活躍した元スペイン代表DFミチェル・サルガド氏が、故郷ガリシア州の選抜チームを率い、監督デビューを果たした。スペイン『マルカ』が報じている。

M・サルガド氏は元デポルティボMFフラン・ゴンサレス氏と共同でガリシア州選抜の監督を務め、20日にベネズエラ代表との親善試合に臨んだ。試合はFWイアゴ・アスパスの得点でガリシア州選抜が先制するも、FWジョセフ・マルティネスの得点でベネズエラ代表が追いつき、1-1のドローで終了している。

M・サルガド氏は試合後、監督としての第一歩を踏めたことに大きな満足感を表している。

「ガリシア州選抜とともに臨んだこの試合は、監督としての初めての仕事だった。まだ監督業を学んでいる最中だが、選抜チームの監督となれたことを誇り高く感じている。ガリシア州には、クオリティーの高い選手たちが揃っているからね」

また下部組織から過ごしたセルタで、将来的に監督を務める意欲があるかを問われると、次のように返答した。

「セルタを率いるなんて、とても誇らしく、夢のような出来事だろうね。もちろんセルタ、またレアル・マドリーは自分にとって特別なクラブと言える。セルタは僕という選手を育ててくれ、マドリーはキャリアの大部分を過ごしたクラブだ」

「セルタはいつだって心の中に存在している。私は12歳の頃にあのクラブの下部組織に入り、23歳で退団した。セルタに監督として戻れるならば、とても素晴らしいね。ただ、それがいつになるかは分からない。私はこれから、多くの試練を乗り越えていかなければならない」