マルチェナが現役引退を表明 スペイン代表のEURO&W杯制覇に貢献

元スペイン代表DFカルロス・マルチェナは、19日に現役引退の意思を表明している。

マルチェナはセビージャ、ベンフィカ、バレンシア、ビジャレアル、デポルティボに所属した後、昨年夏インドのケーララ・ブラスターズに加入。リーガエスパニョーラで330試合に出場し、国内外5つのタイトルを獲得した。

また、マルチェナはGKイケル・カシージャスやMFシャビ・エルナンデスらとともに1999年のワールドユースを制すと、EURO2008、2010年南アフリカ・ワールドカップでフル代表の優勝に貢献している。スペインA代表としては、69回のキャップ数を刻んだ。

マルチェナは「この数日で自分の下した決断を伝えたい。サッカー選手としてのキャリアに幕を閉じる。簡単な決断ではなかったけれど、今こそ新たな時代を迎えるときだと思う」と引退を表明している。

「フベン、カベセンセ、セビージャ、ベンフィカ、バレンシア、ビジャレアル、デポルティボ、ケーララ、すべてのクラブに感謝したい。これらのチームのユニフォームを守らせてくれる機会をいただいたことに。僕はその過程で代表のユニフォームに袖を通すことができた」

「この冒険は、(地元アンダルシアの)サン・フアン道から始まった。プロとして、人間として豊かな日々が止まることはなかった。フットボールからは教養、友人、素晴らしい経験を与えてもらった」