2つの記録を達成したカシージャス 「幸か不幸か永遠ではいられないけど…」

スペイン代表GKイケル・カシージャスは、13日に行われたイングランド代表との国際親善試合(2-0)で2つの記録を達成することになった。

スペイン代表の歴代最多キャップ数を更新し続けるカシージャスは、アリカンテで行われたこの試合が通算165試合目の出場。元ラトビア代表MFビタリス・アスタフィエフスのキャップ数に並び、欧州の代表チームでは歴代最多タイとなった。

また、この試合でイングランドにゴールを許さなかったことで、スペイン代表での通算100試合無失点も達成している。昨年10月のスロバキア戦での失点を最後に、カシージャスは出場した7試合連続でゴールを奪われていない。

記録をさらに伸ばし続けることが期待される34歳の守護神だが、いつかは終わりが来ることも意識しているようだ。試合後のコメントをスペイン『マルカ』などが伝えている。

「誰かにとって幸運なことでもあり残念なことでもあるだろうけど、僕も永遠の存在でいられるわけじゃない。今を生きるしかないね。過去に生きることはできないし、未来に何があるかは分からないよ」

「優れた選手たちのいる2つの好チームが激突して、後半の最後には僕らが均衡を破って勝つことができた。EUROに向けてすごくポジティブなことだよ」