今季でバレンシアとの契約が切れるフェグリ、チーム3番目の年俸を要求か

2016年6月でバレンシアとの契約が切れるFWソフィアン・フェグリだが、契約延長交渉は現在も難航している様子だ。スペイン『マルカ』が報じた。

フェグリは自身の去就について「僕は2014年2月からずっと、契約延長を待ち続けている」と発言し、バレンシアに残留する意欲を示している。一方、バレンシアのレイ・ホーン会長は「簡単な仕事にはなっていません」と語るなど、アルジェリア代表MFと合意に至るのは容易ではないとの考えだ。

『マルカ』によれば、フェグリはFWアルバロ・ネグレド(300万ユーロ)、MFダニ・パレホ(250万ユーロ)に次ぐチーム3番目の年俸額をバレンシアに求めている模様。また、同選手の獲得を狙っているローマは年俸300万ユーロの契約を結ぶ用意があるとされ、それもバレンシアに圧力をかけているようだ。

なおフェグリは、ローマのほかバルセロナからの興味も噂されるが、カタルーニャのクラブにとって同選手は、優先的な獲得候補ではないとの見方が強まっている。