アーセナル、ベンゼマ獲得に本腰か 移籍金6500万ユーロを用意との報道

2日付のスペイン『アス』は、アーセナルがレアル・マドリーFWカリム・ベンゼマの獲得に本腰を入れたことを一面で報じた。

現フェネルバフチェFWロビン・ファン・ペルシの退団以降、満足できるエースストライカーに恵まれないアーセナル。アーセン・ヴェンゲル監督は今夏にコンスタントな活躍を期待できるストライカーを引き入れようと躍起となっており、獲得候補の本命にベンゼマを挙げているようだ。

ヴェンゲル監督は先に「(ベンゼマが)マドリーで続ける可能性は1000%」と話していたが、『アス』曰く同発言の意図はベンゼマ獲得の動きを悟らせないようにするためだったとのこと。同紙はアーセナルがベンゼマの移籍金として、マドリーに6500万ユーロを支払う用意があることを報じている。

アーセナルは昨夏にマドリーとの契約を2019年まで延長したベンゼマの獲得が、容易ではないとも理解している様子。ただラファ・ベニテス監督はFWクリスティアーノ・ロナウドを9番のポジションで起用することも検討しており、マドリーがフランス代表FWを手放す可能性はゼロではないようだ。

なお『アス』は、マドリーがベンゼマを売却した場合の後釜候補として、ユヴェントスFWアルバロ・モラタ、同FWフェルナンド・ジョレンテ、マンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロ、そしてカンテラに所属するFWボルハ・マジョラルを挙げている。