ベニテス夫人:「夫はいつもモウリーニョの後片付け」 モウの返答は…

チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が衝突する相手は、ライバルチームの監督たちだけではない。今度はレアル・マドリーのラファエル・ベニテス監督の夫人とも舌戦に及んでいる。

今季からマドリー指揮官に就任したベニテス監督の夫人モンセラート・セアラさんは、スペイン『レヒオン』によるインタビューで夫の仕事について次のように語った。

「ラファがジョゼ・モウリーニョの古巣を率いるのはレアル・マドリーで3チーム目よ。私たちはいつも彼が散らかした後を片付けているの!」

「よく考えれば、ワールドクラスのクラブはそんなに多くはないわけだから、お互いの道が交わることになるのは当然よね」

これに対し、モウリーニョ監督は28日に行われたインターナショナル・チャンピオンズカップのバルセロナ戦後の会見で返答。スペイン複数メディアが伝えた。

「奥さんは間違えているようだ。チェルシーでは、彼は(ロベルト・)ディ・マッテオの後を引き継いだ。マドリーでも私ではなく(カルロ・)アンチェロッティだ」

「彼が私の後を継いだのはインテルだが、6カ月でチームを壊してしまった。彼女は私でなく彼のことを気にするべきだろう。旦那の健康管理に気を遣えば、私について話をする必要はないはずだ」