バルセロナ、バルトメウ氏が再び会長に 得票率54%強でラポルタ氏を制す

バルセロナの会長選が18日に行われ、ジョゼップ・マリア・バルトメウ前会長が得票率54.63%で当選した。

クラブの発表によると、そのほかの候補者は、ジョアン・ラポルタ氏が33.03%、アグスティ・ベネディト氏が7.16%、トニ・フレイシャ氏が3.70%の得票率だった。

バルトメウ氏は昨年1月23日、FWネイマールの獲得にまつわる脱税疑惑騒動でサンドロ・ロセイ前会長が辞任したのを受け、副会長から会長に就任。昨シーズンはルイス・エンリケ監督を招へいし、3冠を達成している。

当初の任期は2016年までだったが、チームが不穏な空気に包まれていた今年1月、バルトメウ会長は予定を早めて会長選を行うことを決定。内規に従い、6月に辞任していた。

バルトメウ会長は『バルサTV』で、次のように話している。スペイン『アス』が伝えた。

「高い投票率を本当にうれしく思っている。クラブにとって良いことだ。結果も良かったね。勝利を予想していたか? これまでのことに、多くの人がとても満足してくれているということは分かっている」