バレンシア、サルボ執行役会長が辞任 ルフェテSDもクラブを去る

バレンシアのアマデオ・サルボ執行役会長は1日に会見を開き、辞任することを表明した。スペイン複数メディアが伝えている。

サルボ執行役会長はチャン・レイ・ホーン会長とともに会見に出席し、「個人的理由」などにより辞任すると表明。また、新たに執行役会長を務めることになるレイ・ホーン女史からはフランシスコ・ルフェテSD(スポーツディレクター)ら幹部7名の退任も発表された。

辞任するサルボ執行役会長は会見で次のように述べた。

「そのときが来たということだ。シーズンが終わる6月30日にクラブを去りたいということを先月レイ・ホーンに伝えた。理由は2つある。まずは私の父親のガンだ。今は個人的に困難な時間を過ごしている」

「最後まで務められないと分かりながら12月まで仕事を延長する意味はなかった。(オーナーの)ピーター・リムがいることで、クラブは確かな手に委ねられていると言うことができる。私は今後もバレンシアをサポートし続けるつもりだ」

また、サルボ会長とともに退任が発表されたルフェテSDは、以前からヌノ・エスピリト・サント監督との確執が取りざたされていた。ヌノ監督からはバレンシア下部組織で監督を務めていたルベン・バラハ氏を新たなSDとすることが要望されていると報じられる。