リーガ、エルチェに2部降格処分 エイバルが1部残留へ

スペインプロサッカー機構(LFP)は5日、エルチェに対して2部降格の処分を科すことを公式声明で明らかにした。

エルチェは2014-15シーズンのリーガエスパニョーラ1部を13位で終え、順位の上では残留が決定。だが税金未払いや経営透明性の問題があるとして、エイバルからの訴えを受けた裁判所に起訴され、降格処分の可能性があると報じられていた。

事前の報道によれば、降格処分に伴いフラン・エスクリバ監督およびビクトル・オルタSD(スポーツディレクター)は契約解除を強いられることになる。また、契約により所属する各選手の年俸は現在の50%以下に引き下げなければならない。

エルチェの降格により、リーガ18位で2部降格が決まっていたエイバルが1部残留となる見通しだ。