L・エンリケ:「ビルバオの選手ならネイマールのプレーに同じように反応した」

バルセロナのルイス・エンリケ監督は、30日のコパ・デル・レイ決勝でFWネイマールのヒールリフトがアスレティック・ビルバオ陣営を怒らせたことについて、対戦相手の怒りを理解できると語った。だが、スペインとブラジルの習慣の違いを理解しなければいけないと述べている。

バルセロナが3-1とリードして迎えた終盤、ネイマールは敵陣深くでヒールリフトを使ってマークをかわそうとしたが、これがビルバオの選手たちの怒りを買った。ネイマールは試合後、プレースタイルを変えるつもりはないと述べたが、ビルバオDFアンドニ・イラオラは苦言を呈している。

L・エンリケ監督は試合後、ネイマールのプレーについて次のように述べた。スペイン『マルカ』が伝えている。

「スペインでは、ああいうプレーは良く受け止められない。私がビルバオの選手だったら、私も同じように振る舞っていただろう。もっとひどい振る舞いをしていたかもしれない」

「だが、ブラジルではこれらのプレーが普通だということを、我々は理解しなければいけない。時間をかけて、彼に分からせるように努める」

一方で、L・エンリケ監督は敗れたビルバオに賛辞を送った。

「私にとっては悲しいことでもある。彼らは長きにわたり、タイトルに値してきたからだ。だがこの数年、彼らはバルセロナと対戦してきた。我々のようなチームと対戦するのは難しいものだ。彼らは今回も、コパのタイトルにふさわしいことを示した」