L・スアレス、メッシが右WGにポジション変えたきっかけを明かす

バルセロナFWルイス・スアレスは、FWリオネル・メッシが右ウィングにポジションを変えたきっかけを明かしている。

シーズン序盤にこそ“偽9番”を務めるメッシの左右にFWネイマール、L・スアレスを配置していたバルセロナだが、途中からL・スアレスを中央、ネイマールを左ウィング、メッシを右ウィングと並びを変更。これによって3トップの機能性を最大限に引き出し、結果を収められるようになった。

スペイン『カデナ・コペ』とのインタビューに応じたL・スアレスは、いかにしてそのような配置換えがなされたかを説明している。

「真面目に話すが、ある試合で僕が9番のポジションを取ると、レオ(メッシ)が『そこに残ってくれ』と言ったんだ。それを見た監督(ルイス・エンリケ)は良い解決方法だと捉えて、その並び方を本格的に試したんだよ。もちろん、最終的に僕を9番として起用するプランを組んだのは、監督だけどね」

またカウンターも使用するようになったことで、物議を醸すようになったバルセロナのプレースタイルについて触れている。

「人々は“ティキ・タカ”という美しいプレーに慣れている。だけど後方に閉じこもる相手に対しては、よりダイレクトにプレーする必要もある」

「人々が現在のプレースタイルに慣れるべきかは分からない。だけど、苦しむことには慣れる必要があると思う。王者となるためには勝利しなければならず、そのためには苦しむ必要もある。僕たち選手だって、そこまで苦しみたくはないけどね」