ベティス、メル氏の監督復帰を発表

22日からチームを指揮
今季にリーガエスパニョーラ2部を戦うベティスは20日、前ウェスト・ブロムウィッチ(WBA)指揮官ペペ・メル氏(51)の監督復帰を発表した。

メル氏は11月末にフリオ・ベラスケス監督を解任ししていたベティスと、今季限りの契約を結ぶことで合意。同契約には、チームをリーガ1部に復帰させることを前提とした2年の延長オプションが付いている。

メル監督は2010-11シーズンに選手時代の古巣ベティスの指揮官に就任し、同シーズンにチームを1部復帰に導いた。11-12シーズンには3節を残した段階で1部残留を達成し、翌シーズンにはヨーロッパリーグ出場権を獲得。だが13-14シーズンには極度の成績不振で解任され、同シーズンの1月からWBAを指揮。WBAでは同シーズンのプレミアリーグ最終節で1部残留を達成し、その翌日に双方合意の上で契約を解消していた。

ベティス監督解任間際にも、同クラブのファンから信頼を寄せられていたメル氏は、22日からチームを指揮する予定。なおベティスはリーガ2部第17節終了時点で、昇格プレーオフ圏の4位に位置している。