ソシエダ、モイーズ氏の監督就任を正式発表

一転して2016年までの契約が合意に
レアル・ソシエダは10日、クラブの公式ウェブサイトで、新指揮官にデイビッド・モイーズ氏(51)を招へいすることで合意に達したと発表した。

ソシエダは2日にジャゴバ・アラサテ前監督の解任を発表。モイーズ氏や元ウェスト・ブロムウィッチ監督のペペ・メル氏との交渉に臨み、ジョキン・アペリバイ会長がコンタクトを認めていた。

スペインメディアは10日、モイーズ氏が要求する報酬額がネックとなり、ソシエダは第2候補だったメル氏の招へいを決断したと報道。11日にも就任が発表されるのではないかと言われていた。

だが、一転してソシエダはモイーズ氏と合意に達したようだ。なお、モイーズ氏は長期契約を望んだようだが、ソシエダは2016年までの契約で合意したと発表している。

2013年夏にマンチェスター・ユナイテッドの指揮官に就任したモイーズ氏は、成績不振からシーズン途中に解任されている。新天地スペインでの再出発、新たな冒険では成功を収めることができるだろうか。