L・エンリケ:「メッシのプレーはキャプテン翼でも見たことがない」

エースを絶賛
13日のリーガエスパニョーラ第3節、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでのアスレティック・ビルバオ戦を2-0で制した。ルイス・エンリケ監督は試合後、強敵相手に勝ち点3を獲得したことへの満足感を表している。

スペイン『ムンド・デポルティボ』がアストゥリアス出身指揮官のコメントを伝えた。

「とても満足している。アスレティックを相手にして多くの決定機を迎え、少しのチャンスしか与えずに勝利した。それは誇りを感じるべきことだよ。まだ改善すべき面はあるが、我々は素晴らしい形でシーズンを始めている」

L・エンリケ監督はこの試合でDFジェラール・ピケの代わりにDFハビエル・マスチェラーノをセンターバックとして起用し、後半に2得点を記録したFWネイマールもベンチスタートとしている。

「重要な決断だが、選手たちに理由は説明していない。ここ(会見場)でも何かを言うことはないよ。選手個人、チーム、戦術などすべての状況を分析し、最終的に私が決断を下す。間違いも犯すだろうが、失敗より的中させるよう務めている」

今季に最高のプレーを見せたいと意気込みを示していたネイマールについては、次のように話した。

「私はネイマール、サンドロ(・ラミレス)、ムニル(・エル・ハダディ)と全選手の最高のプレーを期待している。君たち(報道陣)は点取り屋だけに注目しているが、私はすべてを注視しているんだ。ネイマールについて話す前に、試合をもう一度見て、彼のすべてのプレーを分析したい」

一方、ネイマールの2得点をアシストしたFWリオネル・メッシについては、惜しみない称賛を送っている。

「彼は得点によって世界最高の選手に君臨しているわけではない。もし守備面でも最高の選手になることを望むなら、そうなっているだろうね。彼はオリベル・イ・ベンジ(キャプテン翼のスペイン語版タイトル)やプレイステーションでも見たことがないようなプレーを見せる。世界最高の選手をチームに加えられるのは、大きな特権であり喜びだ」