J・ロドリゲス:「ここに来ることを夢見ていた」

憧れのクラブに入団
レアル・マドリーは22日、モナコからコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスを獲得したことを正式に発表し、本拠地サンチャゴ・ベルナベウでお披露目を行った。

8000万ユーロと報じられる移籍金でマドリー入りが決定したJ・ロドリゲスは、6年契約にサイン。10番のユニフォームを与えられた。入団会見では、次のように喜びと意気込みを語っている。スペインなど複数メディアが同選手のコメントを伝えた。

「ここにいることは大きなプレッシャーになるけど、それに立ち向かう準備はできている。クラブが歴史を作り続けるのを助けるため、戦力になるためにここに来た。このクラブは勝者だし、僕も勝者なので、ここで何年も勝ち続けることを夢見ている」

「自分がレギュラーだと感じてはいない。ただ、日々しっかりと練習したいと思っているだけだ。良い練習をして、ピッチに入るときのために高いレベルを保っておきたい」

マドリーは子供の頃から好きだったクラブだとして、入団は夢が現実になったようなものだと話している。

「(ジネディーヌ・)ジダン、ロナウド、ロベルト・カルロスがいた頃から追い続けていた。11歳の頃からだ。その頃のことがマドリーについての僕の最初の記憶だ」

「ずっと追い続けきたクラブだし、ここに来ることを夢見ていた。そのために必死に戦って、苦しんできた。今は幸せを感じながら、ここで必死に頑張って練習をするだけだ」

ワールドカップ得点王に輝いたJ・ロドリゲスは、特に決勝トーナメント1回戦ウルグアイ戦でのスーパーボレーが大きな注目を集めた。だが、マドリーが関心を示していたのはそれ以前からだという。

「ウルグアイ戦のゴールの前から僕に注目してくれていた。あのゴールを決めたのは後押しになっただけだ」

「僕はずっとここでプレーしたいと望んでいた。このクラブからの関心を知ったときから、ここに来ることができるようにあらゆる手を尽くしたんだ」

モナコとコロンビア代表のチームメート、FWラダメル・ファルカオにもマドリー移籍の噂があるが、J・ロドリゲスは明確なコメントを避けている。

「彼からは何も聞いていないし、僕はその話をする立場にない。ファルカオは素晴らしいゴールゲッターで、ここでプレーすることもできるだろう。でも、クラブが決めることだ」