X・アロンソがスペイン代表引退へ

マドリーでのプレーに集中
レアル・マドリーMFシャビ・アロンソが、ブラジル・ワールドカップ(W杯)限りでスペイン代表を引退することが明らかとなった。21日付のスペイン『マルカ』が一面で報じている。

今年11月の33歳となるX・アロンソだが、1月にマドリーとの契約を2016年まで延長した際に、代表のユニフォームを脱ぎ去ることを口頭ながら約束していた模様。ここ2シーズンの間、負傷に悩まされ続けてきた同選手は、今後クラブでのプレーだけに集中する方針だ。

X・アロンソは、ここまで113試合(88勝12分け13敗)の代表戦に出場して16得点を記録。W杯に3度、またEURO、コンフェデレーションズカップに2度ずつ参加し、EURO2008、南アフリカW杯、EURO2012で優勝を経験している。

なおブラジルW杯敗退が決定したチリ戦後、「飢餓感や野心を保つことができなかった」と話したことでチームメートから反感を買ったとされるX・アロンソは、スペイン『ラルゲーロ』とのインタビューで次のように釈明している。

「飢餓感について話したとき、チームの意欲や団結について言及したわけではなかった。そうでなく、このような大会で必要なインテンシティーを手にできなかったことに触れたんだ。僕は全員と良い関係にあり、誰とも問題を抱えていない」