テア・シュテーゲン:「ボルシアMGには本当に感謝」

バルサ移籍がついに正式発表
ボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ボルシアMG)からバルセロナへの移籍が発表されたGKマーク=アンドレ・テア・シュテーゲンは、新天地への挑戦に「興奮している」と語るとともに、故郷のクラブとの別れを惜しんでいる。

以前から確実視されていた通り、バルセロナは19日にテア・シュテーゲンの獲得を正式に発表した。退団するGKビクトール・バルデスの後継者として、正GKを務めることになると見られている。

ビッグクラブへの移籍に際し、テア・シュテーゲンのコメントをブンデスリーガ公式ウェブサイトが伝えた。

「ボルシアでは18年間プレーしてきたから、奇妙な感覚ではあるね。寂しく思うことになるのは分かっているけど、もちろん興奮もしているよ。ボルシアには本当に感謝している。ここで色々なことがあったし、特に素晴らしいことが多かった。クラブは僕にいつも大きなサポートをしてくれたよ」

テア・シュテーゲンがボルシアMGでデビューしたのは2010-11シーズンの終盤。その後の3シーズンはほぼ欠場することなく、昨季ヨーロッパリーグの消化試合1試合を除いてボルシアMGのゴールを守り続けた。

2010-11シーズンは6試合を残して最下位に沈んでいたボルシアMGだが、テア・シュテーゲンがデビューしたケルン戦に5-1の大勝を飾ると、ラスト6試合で勝ち点13を獲得して16位に浮上。プレーオフでボーフムを破って残留を果たした。ボルシアMGでの最も思い出深い試合として、テア・シュテーゲンはこのケルン戦、ボーフム戦を挙げている。