マドリー、ヘセの今季が終了

右ひざ前十字じん帯断裂と診断
レアル・マドリーFWヘセ・ロドリゲスが、長期離脱を強いられることが確実になった。同選手は右ひざの前十字じん帯断裂と診断されている。

ヘセは18日、チャンピオンズリーグ(CL)のシャルケ戦に先発で出場した。しかし、開始直後に相手と接触して交代を余儀なくされている。

マドリーは同日、ヘセの状態をクラブの公式サイトで発表。右ひざ前十字じん帯の断裂と診断されたとしている。

カルロ・アンチェロッティ監督は試合後、ヘセの負傷について次のように述べた。

「彼の今シーズンは終了した。トップチームでの最初のシーズンで、彼はよくやっていたよ。私も同じ年齢のときに同じことが起きたが、その後もキャリアを続けることができた。彼は戻ってくる。この負傷の後も、彼はレアル・マドリーにとって重要な選手であり続ける。我々は待っているよ」

「サッカーではこういったことが起こる。それを受け入れて、立ち向かわなければならない。ポジティブにならなければいけない。我々は重要な選手を失った。彼は今シーズン、クリスティアーノ(・ロナウド)がいないときに大きな貢献をしてくれた」

マドリーは2試合合計9ー2の圧勝でシャルケを下してCLベスト8に進出したが、手放しで喜ぶことはできなくなってしまった。